山田登世子『誰も知らない印象派 娼婦の美術史』
やまだ・とよこ=福岡県生まれ。フランス文学者。主な著書に『リゾート世紀末』『モードの帝国』『メディア都市パリ』『ブランドの条件』『贅沢の条件』ほか。
108頁 B6判並製
ルノアール、モネ、マネ、ドガ・・・
誰もが知っている印象派の巨匠たちは、何を描かなかったのか?
あの名画の登場人物たちの本当の生態は・・・
知ったら思わず誰かに教えたくなる、一味違った印象派案内!
ISBN978-4-903500-33-1 C0071
定価:1890円(本体1800円+税)
[目次]
はじめに 水と光のきらめきのかげに
1 水辺は行楽地
2 「草上の昼食」が流行だった
3 サン=ラザール駅で待ちあわせ
4 セーヌでピクニック
5 グルヌイエールのカエル娘
6 ブージヴァルのダンス
7 ダンスはガンゲット
8 モンマルトルのダンス
9 「パリ名物」娼婦たち
10 海辺に花咲く乙女たち
おわりに そして印象派はブランドになった