





『編集者の食と酒と』書評掲載情報
『作家の食と酒と』につづく、重金敦之『編集者の食と酒と』の書評が掲載されています。
「かまくら春秋」7月号の「今月の本棚」では、「本も雑誌も、仕上がりは編集者の個人的審美眼に依るところが大きい。正解のない問いとの戦い――それが編集者の仕事であることを、多くのエピソードが如実に物語る。」として、「編集者志望の人に奨めたい一冊」と紹介していただいています。
伊藤玄二郎さん(かまくら春秋社代表)が編集者として鎌倉の文士たちと接した日々を綴った『末座の幸福 鎌倉編集日記』も、本書では「編集者の世界がわかる本」として取り上げています。
「星座―歌とことば」58号の「書肆『星座』」コーナーでは、「ブログやツイッターなど市井の人々が自由に情報発信する現在、プロの編集者に限らず一読したい書」としていただきました。
”文士”たちと、濃厚な人間関係を築きながら作品を産み出す、そんな時代から、編集者の仕事はどこが変わり、どこが変わらないのか。本書をお読みいただければと思います。
2011年6月30日木曜日