





『木曜日を左に曲がる』朝日新聞に書評掲載
『階段を駆け上がる』より約1年ぶりの、片岡義男さんの短編小説集『木曜日を左に曲がる』が、朝日新聞読書面で紹介されています。
「各編を通じて明晰な会話、曇りのない展開。写真家がある瞬間、シャッターを切るように、物語が瞬時に動く。表題作では、翻訳家の内部に小説の芽が兆す様子が「自分の言葉を自分の内部から発生してくるもののために使う」と語られる。現実を想像力に取り込むのに「触覚」を通して、というのも独特なところ。」
全編書き下ろしの片岡義男的世界をお楽しみください。
2011年7月11日月曜日