左右社../../../../SAYUSHA_HOME.htmlshapeimage_1_link_0

神戸芸工大学

放送大学叢書

連載

重金敦之「愚者の説法 賢者のぼやき」

中川六平「ぶらぶらと東京にたたずむ」

三沢順 「sweeter than life」

イベント

書評

近刊

雑誌

書籍

HOME

THINKING「O」

会社案内|書店さまへ|著者別インデックス|リンク|大澤真幸オフィシャルサイト../../../../about.html../../../../forBooksellers.html../../../../index_author.html../../../../links.htmlhttp://www.sayusha.com/MasachiOsawaOfficial/http://www.sayusha.com/MasachiOsawaOfficial/shapeimage_2_link_0shapeimage_2_link_1shapeimage_2_link_2shapeimage_2_link_3shapeimage_2_link_4
 

野村喜和夫さんによる『評伝プレヴェール』評

 

 「図書新聞」2012年1月21日号に、詩人の野村喜和夫さんによる柏倉康夫著『思い出しておくれ、幸せだった日々を 評伝ジャック・プレヴェール』の書評が掲載されています。



 「枯葉」―コスマ作曲・プレヴェール作詞のコンビが生み出したこのシャンソンの名曲は、その誕生の裏にどのような意想外の逸話を隠しているか、とりわけそして、詩人呼ばわりされるのをきらい、詩集を出すことにもあまり積極的でもなかったプレヴェールから、どうしてまた累計100万部をこえる脅威のロングセラー詩集『パロル』が生まれるにいたったのか、というような、詩人の生涯を彩るいくつかのハイライトシーンが、軽快な筆致で活写されている。まさしくページ措く能わず、である。



 本書を一詩人の評伝以上のものにしているのは、どうやらプレヴェールの特異な立ち位置だけではなさそうだ。著者柏倉氏の、なんといったらいいのか、広範な知識や情報を取り集める取材力と、そこから歴史と人間のダイナミズムをつくり出す非凡な構想力も、大いに与って力あると思われるのである。



と評していただきました。「ジャック・プレヴェールを語ることは、フランスを主舞台とする激動の20世紀そのものを語ることでもあるからだ」との言葉は、まさしく本書を繙けば感じていただけることと思います。

2012年1月13日金曜日

 
 
Made on a Mac

次へ >

< 前ヘ

|会社案内|書店様へ|直接注文

Copyrights 2010-2011, Sayusha, All Rights Reserved.