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    <title>左右社営業日誌</title>
    <link>http://www.sayusha.com/sayusha/SayushaSalesDiary/SayushaSalesDiary.html</link>
    <description>営業担当より、新刊のご案内や書評の情報、書店でのフェアの情報などをお伝えします。</description>
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      <title>期待の１冊、『文学のミニマル・イメージ』取次見本</title>
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      <pubDate>Fri, 25 Feb 2011 12:46:56 +0900</pubDate>
      <description>　まもなくフランス文学研究の気鋭の若手・郷原佳以さんの著書『&lt;a href=&quot;../903500492.html&quot;&gt;文学のミニマル・イメージ　モーリス・ブランショ論&lt;/a&gt;』が刊行されます。すでに見本が出来、先日、取次へ。配本は3月1日と決定しました。新刊のご案内のFAXには、決して多数の店舗・大部数ではありませんが、上々の反応をいただいています。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　著者・郷原佳以さんは75年生まれ、東大の教養学科フランス科を経てパリ第７大へ留学。「現代詩手帖　ブランショ生誕100年」（2008年、思潮社）をはじめ、ブランショやデリダ、ヨーロッパ現代思想について様々な寄稿、書評を発表している、最も期待されている研究者のひとりです。&lt;br/&gt;　いま書店の思想コーナーをにぎわせている佐々木中さん（『夜戦と永遠　フーコー・ラカン・ルジャンドル』）、福嶋亮大さん（『神話が考える』）、大澤信亮さん（『神的批評』）、平倉圭さん（『ゴダール的方法』）、國分功一郎さん（『スピノザの方法』）、白井聡さん（『未完のレーニン』）などと同年代。左右社から『&lt;a href=&quot;../903500249.html&quot;&gt;大西巨人　闘争する秘密&lt;/a&gt;』を刊行しているフランス文学研究者・石橋正孝さんも同じ年代ですが、新しい世代の新しい才能が続々とデビューしている熱気を感じます。&lt;br/&gt;　ぜひどこかの書店で、ジャンル横断的にこの方々のデビュー単行本をまとめてみたりしては面白いのでは？と思いますが、書店の皆さま、いかがでしょうか。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　本書の内容は、エクリチュール至上主義ともいえる文学観を唱えたブランショにとってイメージとは何か、というもの。もちろん、ブランショ自身のさまざまな小説作品、評論に依拠するばかりでなく、アウシュヴィッツは表象可能なのか？といった二〇世紀の哲学的思索、デリダらの思索とも響き合いながら、議論が進められます。本書では抑制されていますが、絵画や映画、そして音楽などの諸芸術にも広がる主題の豊かさを秘めているといえるのではないでしょうか。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　新たな書き手の誕生を祝福しつつ、本書をいかに読むか、みなさまへのプレゼンテーションとなるようなイベントをしようという計画もございます。&lt;br/&gt;　本格的な内容のため、どうしても人文書売り場の広い大型書店中心の流通となりますが、本書にどうぞご注目ください。（もちろん全国の書店からの取寄せ、直接のご注文も可能です！）</description>
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      <title>『はっちゃんのなんでもお悩み相談室』八二一さんサイン会！</title>
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      <pubDate>Mon, 21 Feb 2011 11:10:28 +0900</pubDate>
      <description>　先日2月19日、土曜日の昼下がり、ジュンク堂書店池袋本店で、はっちゃんのおとんとおかんこと八二一さんのサイン会を開催しました。残念ながらはっちゃんの出張はナシでしたが、限定の肉球スタンプ＆サイン本をご用意、多くの方にご参加いただきました！&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　今回は１階エントランスに机を用意してのサイン会。お土産をお持ちいただく方や、一緒に記念撮影をする方もたくさん。混み合うレジのとなりで、ちょっと不思議な雰囲気を作っていたかもしれません。ネコ好き的雰囲気とでもいえばよいのでしょうか、イヌ本のサイン会とぜひ比べてみたい・・・。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　私は入口で「サイン会開催中」のパネルを持って、ご案内していたのですが、ちらちらと横目で見てゆく方、多数。今ならまだ肉球スタンプ＆サイン入りの限定本、若干数ですが、店頭でお取り扱いがございます。遠慮してしまった方、ぜひお早めに。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　それにしても肉球スタンプが実にキレイ。実家のネコ（はっちゃんと比べると・・・イヤ比べるのは止しましょう）の前足に墨をつけてやってみたのですが、出来具合は雲泥の差。本書は今週末より、全国書店の店頭に届き始めています。どうぞよろしくお願いいたします。</description>
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      <title>『はっちゃんのなんでもお悩み相談室』取次各社へ新刊見本</title>
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      <pubDate>Thu, 10 Feb 2011 10:10:14 +0900</pubDate>
      <description>　たいへん久しぶりの更新となってしまいました・・・。あらためて、よろしくお願いいたします！&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　見本が印刷所より届いた『&lt;a href=&quot;../903500553.html&quot;&gt;はっちゃんのなんでもお悩み相談室&lt;/a&gt;』を持って、現在、口座を開設している取次のうち、日販、トーハン、大阪屋、栗田、太洋社の各社窓口へ、新刊見本に行ってきました。取次搬入（以後順次書店へ）は2月17日に決定です！&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　今回は左右社既刊と比べて、およそ3倍の初刷部数。それでも実用書やビジネス書、コミックと比べると少ないものですが、新刊委託の希望部数を伝えるときには緊張しました。ありえないですよ！とか言われたらどうしようかと・・・。幸いそんなことはなく、あ、はっちゃんですね、とやっぱり知名度は抜群。&lt;br/&gt;　それにしてもこれまでとあまりにも傾向が違うためでしょうか、おおっと驚かれることも。そして、はっちゃんも長いですよね、という話になりました。2002年1月生まれと思われますから、もう９歳。2005年のデビュー以来、このリラックスしまくった身のこなしで、アイドル活動ももう５年以上、大したものです。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　ところで今回、委託部数が大幅に増えるということは、これまで既刊では配本がなかった書店さんにも新刊が届く可能性が大いにあるということです。どんな書店で、どんな読者に届くことになるのか、楽しみです。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;　先日、新刊案内に伺ったジュンク堂書店新宿店（東京）の担当Yさんによると、アイドルネコ界はまだまだ百花繚乱とのこと。最近では、WiMaxのCMでいろんなものに滑り込みまくっている某ネコがもっとも人気があるとか。他にも養老先生の愛猫とか、どこぞの駅長さんとか、不細工顔とか・・・。新宿駅西口のブックファースト新宿店実用書コーナーも充実していました。&lt;br/&gt;　昨年の今頃には、東京・千駄木の往来堂書店から広がった「ツイッター発！猫本フェア」（&lt;a href=&quot;http://heibonshatoday.blogspot.com/2010/02/nekohondana.html&quot;&gt;平凡社さんのブログ&lt;/a&gt;にわかりやすくまとめられています）がちょっとした話題だったのも記憶に新しいところ。いろんなネコがいて、いろんなネコ本がありますが、ここはヒトツ、今年のはっちゃんもどうぞよろしく！&lt;br/&gt;</description>
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      <title>青山ブックセンタ−本店へお邪魔しました【第１回】</title>
      <link>http://www.sayusha.com/sayusha/SayushaSalesDiary/entori/2010/4/22_qing_shanbukkusentaben_dianheo_xie_moshimashita_di1hui.html</link>
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      <pubDate>Thu, 22 Apr 2010 15:56:29 +0900</pubDate>
      <description>左右社の本をおもしろがって並べていただいている書店さんの筆頭は、何といっても&lt;a href=&quot;http://www.aoyamabc.co.jp/&quot;&gt;青山ブックセンター（ABC）本店&lt;/a&gt;です。会社に最も近いということもあり、左右社のホームグラウンド、と勝手に思っております。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;なにかとご贔屓にしていただいているほか、イベントも開催させていただきました。最近では管啓次郎さんの『&lt;a href=&quot;../903500188.html&quot;&gt;本は読めないものだから心配するな&lt;/a&gt;』の発売にあわせた〈旅と翻訳　越川芳明×管啓次郎トークショー〉（2月終了）がありましたが、毎日のように刺激的なイベントやインストア・ライブを開催している元気のいい書店さんであることは、改めて言うまでもありません。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;それにしても青山ブックセンターの最近の展開はすごいよ。きょうは韓国人の若者のグループが、デザインや写真のコーナーを、真剣に議論しながら見入っていた。なるほど、 韓国や台湾、中国からの、尖鋭な若者たちの旅の目的地になるのは、ぜんぜん変じゃない。東京のＡＢＣではない、すでに東アジアの代表的書店のひとつになっている。[&lt;a href=&quot;http://monpaysnatal.blogspot.com/2010/04/portable.html&quot;&gt;MON PAYS NATAL 4月17日付&lt;/a&gt;]&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;と、ブログで管さんも紹介しているとおりです。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;さて今回は、文芸書担当寺島さんに、５月の新刊、柏倉康夫さんの『評伝梶井基次郎　視ること、それはもうなにかなのだ』の営業をすべくお会いしてきました。いわゆるガイブン（外国文学）が充実している印象の強いABCですが、時代小説や評伝などももちろん並べられています。『評伝梶井～』の鮮やかなレモンイエローは、どこに置かれることになるのでしょうか？　文芸書の真ん中の列、現代詩から文芸評論へゆるやかにつながっている辺りに収まりそうですが、それは発売されてからのお楽しみ。梶井基次郎の人生をていねいに追いながら、柏倉さんが高校時代に出会って以来、魅了され続けているという梶井文学の成り立ちを解き明かす本書。ぜひ店頭でお求めください。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;現在こちらのお店の文芸書のコーナーでは、昨年若くして亡くなった編集者津田信吾さんの手がけた本を並べた〈オマージュ・津田信吾〉、旅や移動をテーマにした〈本の島〉の両フェアが行なわれていますが、吉増剛造さんや今福龍太さんなどの本と並んで、管啓次郎さんの『本は読めない～』もちょうど真ん中に置かれています。この本を累計60冊以上販売していただいているこちらの棚、売れているのは、隣り合っている本との絶妙なつながりのちからでもあります。そのゆるやかな広がりを見るだけでもご来店の価値アリです。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;左上に管さんの３冊、『斜線の旅』『本は読めないものだから心配するな』『コヨーテ読書』。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;左右社の本では、管啓次郎さんのほか、清岡智比古『&lt;a href=&quot;../903500195.html&quot;&gt;東京詩&lt;/a&gt;』、波戸岡景太『&lt;a href=&quot;../903500201.html&quot;&gt;オープンスペース・アメリカ&lt;/a&gt;』もただいま平積みで売っていただいています。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;すべておススメなんですけど・・・とおっしゃいながらもあげていただいた、寺島さんのただいまのいちおしは大竹昭子著『ソキョートーキョー』（ポプラ社）、ロジー・カルプ著小野正嗣訳『マリー・ンディアイ』（ハヤカワepiブック・プラネット）、柴田元幸篇『短篇集』（ヴィレッジブックス）。こちらのタイトル、作家さんにピンときた方もぜひ足を運んでみてください。&lt;br/&gt;</description>
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      <title>こんにちわ、はじめまして</title>
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      <pubDate>Thu, 22 Apr 2010 15:46:40 +0900</pubDate>
      <description>こんにちわ。年明けより書店さんへ営業にお邪魔しております東辻です。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;唐突ですが本の愉しみの３分の１くらいは、どこでどう出会うか、ではないでしょうか。○○書店のここら辺の棚で見つけた、○○さんが貸してくれた、新聞の書評に惹かれてなどなど、特に愛読書ではなくても、本が好きな人ほど、その本がなぜ今ここにあるのか、あれこれと思い出せるものです。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;本との出会いのチャンネルは多々ありますが、それら（できるだけ多く！ヴィヴィッドに！）を演出するのが営業の仕事であり、ご協力いただく書店さんの役まわりだろうと思います。なにかとお世話になっている書店さんをご紹介しながら、左右社の本が、アイデアから形になって、書店（ネット書店やちょっと変ったセレクトショップの場合も）に並ぶまで、をお届けしようと思います。&lt;br/&gt;&lt;br/&gt;それぞれの本と、読者のみなさまとがいい出会いを出来ますように。&lt;br/&gt;</description>
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