画像をクリックすると詳細が見られます

放送大学叢書008

人間らしく生きる

現代の貧困とセーフティネット

杉村宏


貧困率世界第2位の現実。貧困とその対策としての

公的扶助を歴史的に考察し格差社会からの出口を示す。


定価:1600円(1524円+税) ISBN978-4-903500-25-6 2010年1月

大西巨人 闘争する秘密

石橋正孝


『神聖喜劇』で知られる戦後を代表する作家・大西巨人。

「遅筆」等の思いがけないキーワードから、

その全貌に迫る初の本格的大西巨人論。

定価:1050円(1000円+税) ISBN978-4-903500-24-9 2010年1月

デザインを構想する

神戸芸術工科大学レクチャーブックス…3.

山口信博、木村タカヒロ、祖父江慎、小野明


デザインをする際の心構え、デザインに必要な思考、独り立ちするまで経緯、デザインする喜びについての講義集。

定価:1500円(1429円+税) ISBN978-4-903500-16-4 2010年2月

放送大学叢書009

建築を愛する人の十二章

香山壽夫


美しい都市も、美しい自然も建築と共にある。人生も自分も建築から広がるーー。柱、壁、窓、門、そして光……建築を見る楽しみ、作る喜びを伝える。

定価:1600円(1524円+税) ISBN978-4-903500-26-3 2010年3月

放送大学叢書010

〈中国思想〉再発見

溝口雄三


ヨーロッパ的な意味での個人の自由がないことを中国のマイナス荷とみなすことは正しくない。むしろ「公」「大同」や「縁」のつながりの中での利他の道徳性に、中国的な個の基盤がある。

定価:1700円(1619円+税) ISBN978-4-903500-29-4 2010年5月

階段を駆け上がる

片岡義男短編小説集


現実から一歩だけ遠のくと、

そこには物語の時間が

はかなく美しく流れる。


待望の片岡義男短編小説集。

定価:2310円(2200円+税) ISBN978-4-903500-35-5 2010年7月

放送大学叢書011

教育の方法

佐藤学


よい学校とは、問題のない学校ではない。問題を共有している学校である。授業の時間を分析し、学校の未来を考えるための基礎を提供する。

定価:1600円(1524円+税) ISBN978-4-903500-34-8 2010年7月

評伝梶井基次郎 視ること、それはもうなにかなのだ

柏倉康夫


『檸檬』をはじめ、数々の傑作短編を残した梶井基次郎。

多くの若者と表現者を魅了してやまないその感覚世界と人生を描く、

梶井評伝の決定版。

定価:6615円(6300円+税) ISBN978-4-903500-30-0 2010年8月

誰も知らない印象派 娼婦の美術史

山田登世子


ルノアール、モネ、マネ、ドガ・・・

印象派は何を描かなかったか?


定価:1890円(1800円+税) ISBN978-4-903500-33-1 2010年9月

Agend’Ars

管啓次郎


連作16行詩64篇。

南北アメリカやポリネシアをフィールドに、比較文学者、翻訳家として常に魅力的なことばをおくり届けてきた著者の待望の第1詩集。


定価:1700円(1619円+税) ISBN978-4-903500-41-6 2010年9月

シェリ

コレット/工藤庸子訳・解説


フランス文学の巨匠コレットの恋愛小説の傑作を、音読を想定した読みやすい新たな翻訳で刊行します。巻末には、解説として訳者による文学講義65枚付。【映画情報など特設ページ


定価:1500円(1429円+税) ISBN978-4-903500-43-0 2010年9月

amazonで購入http://amzn.to/m7lWXAhttp://www.amazon.co.jp/%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AA-%E5%A3%B0%E3%81%AB%E5%87%BA%E3%81%97%E3%81%A6%E8%AA%AD%E3%82%80%E7%BF%BB%E8%A8%B3%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3-%E3%82%B3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88/dp/4903500438/ref=sr_1_8?ie=UTF8&s=books&qid=1284625581&sr=1-8shapeimage_3_link_0

放送大学叢書012

〈科学の発想〉をたずねて 自然哲学から現代科学まで

橋本毅彦


原爆開発にまで行きついた〈科学の発想〉とは何か。ギリシア自然哲学から今日まで、科学とその思想の歩みをたどる。

定価:1700円(1619円+税) ISBN978-4-903500-42-3 2010年9月

作家の食と酒と

重金敦之


松本清張、池波正太郎、山口瞳、向田邦子、渡辺淳一、髙樹のぶ子、風間完・・・。名編集者がみた作家たち。

定価:1890円(1800円+税) ISBN978-4-903500-44-7 2010年11月

放送大学叢書013

初歩から学ぶ金融の仕組み

岩田規久男


金融の基礎さえ理解すれば、日本経済の出来事が手に取るようにわかる! 私たちの生活に深く関わっているが、複雑でわかりにくい金融市場の仕組み、その機能、金融政策について、基礎的な知識を提供する。

定価:1700円(1619円+税) ISBN978-4-903500-46-1 2010年11月

ここは東京

片岡義男


愛する東京、私の故郷。

好きな景色を写真機で拾い歩けば、

それも東京、これも東京。

定価:2625円(2500円+税) ISBN978-4-903500-47-8 2010年12月

はっちゃんのなんでもお悩み相談室

八二一


1日5万アクセスを誇る人気ブログ「はっちゃん日記」で有名な猫のはっちゃんが、ズバッとあなたのお悩みにお答え!……したり、しなかったりします。

定価:1365円(1300円+税) ISBN978-4-903500-55-3 2011年2月

文学のミニマル・イメージ モーリス・ブランショ論

郷原佳以


フランス文学研究の気鋭・郷原佳以によるブランショ論。デリダら、現代哲学のイメージ論の成果を視野に、ブランショの文学概念とイメージの関係を再検討する。

定価:3990円(3800円+税) ISBN978-4-903500-49-2 2011年3月

米ドルの内幕

中尾茂夫


サブプライムローン問題やリーマン・ショックなどさまざまな問題に直面しながらも、いまだ世界経済に大きな影響力を持ち続けるアメリカ経済。多極型世界へと変貌しつつある世界の中で、いかにその姿は変わりゆくのか。アメリカ内外の事情を描き出す。

定価:1890円(1800円+税) ISBN978-4-903500-61-4 2011年4月

放送大学叢書014

老いの心の十二章

竹中星郎


高齢社会を迎え、多様化した老いの姿。社会はそれに対応できているだろうか。老いを生きるとはどういうことか、さまざまな事例に則して、その意味を考える。

定価:1700円(1619円+税) ISBN978-4-903500-48-5 2011年5月

編集者の食と酒と

重金敦之


数多くの作家を担当してきた「週刊朝日」のベテラン文芸編集者がみた編集者の世界。『作家の食と酒と』の姉妹篇。


定価:1890円(1800円+税) ISBN978-4-903500-62-1 2011年5月

本は読めないものだから心配するな〈新装版〉

管啓次郎


本を愛するすべてのひとに送る、読書論。堀江敏幸、若島正をはじめさまざまな紹介を得た傑作書評集を、新装版で刊行します。


定価:1890円(1800円+税) ISBN978-4-903500-59-1 2011年6月

木曜日を左に曲がる

片岡義男短編小説集


彼女たちが登場する、物語が美しく始まる。

キリリとした魅力溢れる女性たちの物語が、ふとした出会いや記憶から紡ぎ出される。全編書き下ろしの最新作品集。


定価:2310円(2200円+税) ISBN978-4-903500-54-6 2011年7月

放送大学叢書015

西洋近代絵画の見方・学び方

木村三郎


絵画にこんな秘密があったとは!

名画のどこをどのように読み解くべきか、技法や時代背景、美術史上の意味へのアプローチの方法をわかりやすく解説。レポート作成に役に立つ、絵画研究ならではの情報整理術も紹介します。


定価:2100円(2000円+税) ISBN978-4-903500-63-8 2011年8月

放送大学叢書016

学校と社会の現代史

竹内洋


戦後日本の学校教育の理想と現実をたどり、教育への信頼をいかに取り戻すべきかを考えるための1冊。


定価:1700円(1619円+税) ISBN978-4-903500-64-5 2011年9月

思い出しておくれ、幸せだった日々を

評伝ジャック・プレヴェール

柏倉康夫


詩集「ことば」、シャンソン「枯葉」、映画「天井桟敷の人びと」など、人口に膾炙した数多くの作品で知られる詩人プレヴェールの人生を、共に二〇世紀を生きた数多くの芸術家たちとともにたどる。

定価:7560円(7200円+税) ISBN978-4-903500-32-4 2011年10月

島の水、島の火 Agend’Ars2

管啓次郎


連作16行詩64篇。

私たちの生活と生がさらされつらぬかれている地水火風の流動。それらの力と詩という言語の営みと。

『Agend’Ars』につぐ第2詩集。


定価:1700円(1619円+税) ISBN978-4-903500-56-0 2011年9月

混成世界のポルトラーノ

管啓次郎・林ひふみ・清岡智比古・波戸岡景太・倉石信乃


目的地は、北京、南台湾、ボルネオ、大連、モントリオール、パリ、ダッハウ、ネヴァダ、タスマニア、デリー、大東島、洛山、ホノルル、ラハイナ、そしてヒロ。文化と文化が出合う地を、旅人の視線で歩き、研究者として捉え直す。

定価:2730円(2600円+税) ISBN978-4-903500-69-0 2011年12月

春の先の春へ

震災への鎮魂歌 古川日出男、宮澤賢治「春と修羅」をよむ

〔宮澤賢治ブックス01〕

古川日出男・宮澤賢治


またかならず巡り来る春へ向けて。

古川日出男の朗読が宮澤賢治のことばにあらたな魂を与える。

管啓次郎、小池昌代寄稿。CD付。


定価:1,470円(1,400円+税) ISBN978-4-903500-70-6 2011年12月

放送大学叢書017

〈こころ〉で視る・知る・理解する 認知心理学入門

小谷津孝明


フロイトの精神分析学から脳科学まで、わたしたちのこころの仕組みを探る認知心理学の基礎をわかりやすく辿る。


定価:1700円(1619円+税) ISBN978-4-903500-68-3 2011年12月

3.11後の思想家25〔大澤真幸THINKING「O」別冊01〕

大澤真幸ほか


3・11の出来事ののち、いま・これから読むべき思想家とはだれか。ウルリッヒ・ベックやレベッカ・ソルニット、ティム・インゴルドら注目の思想家から、カント、ルソー、ハイデガー、さらにはロールズやアガンベンなどあらためて繙くべき思想家をあげる。九鬼周造から見田宗介、柄谷行人まで日本人をも含めて選び出した25人。


定価:2,625円(2,500円+税) ISBN978-4-903500-67-6 2012年11月